イタリアのミネラルウォーター
すっかりペットボトルで水を買う習慣が根付いた日本ですが、それより遥か以前から水を購入する文化を持つイタリアにおけるミネラルウォーターについて調べてみました。
 
◆ミネラルウォーターにも分類があるらしいです◆ ※以下は日本におけるの分類です。
ナチュラルウォーター 特定の水源から採水された地下水を原水としていて、ろ過・沈殿及び加熱殺菌以外の物理的化学的処理を行っていないことが条件の水
ナチュラルミネラルウォーター ナチュラルウォーターの中でも、特定の水源から採水された地下水のうち、地下で滞留または移動中に地層中の無機塩類が溶解したものを原水としている水
ミネラルウォーター ナチュラルミネラルウォーターの原水と同様、ろ過・沈殿及び加熱殺菌以外に、複数の原水の混合、ミネラル分の微調整、抜気などの処理を行った水。
ボトルドウォーター ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じ場合は、ろ過・沈殿及び加熱殺菌以外に原水の本来成分を大きく変化させる処理を行った水。その他に、原水が地下水以外の純水、蒸留水、水道水などを法に基づき殺菌処理等した水も含まれます。
 
◆硬度について◆
(カルシウム量【mg/l】×2.5)+(マグネシウム量【mg/l】×4.1)にて算出
軟 水・・・硬度0〜178mg/l未満
中硬水・・・硬度178以上357mg/l未満
硬 水・・・357mg/l以上
 
◆水に含まれる4大ミネラル◆
カルシウム 心臓の働きを正常にて、イライラを抑制する成分でもある、
骨や歯に欠かせない成分
摂取量目安は一日600mg
マグネシウム  カルシウムの吸収を助ける成分。
カルシウム:マグネシウム=2:1がベスト
摂取量目安は一日270mg
 
カリウム 摂り過ぎたナトリウムを体外に排出し、水分コントロールする成分。
     むくみ防止成分でも。
摂取量目安は一日1600mg
ナトリウム 細胞の浸透圧を維持する成分。
日本人は不足を心配する必要は無く、摂りすぎ注意。
ただし、激しいスポーツ時などには摂取を。
摂取は一日、3150mg未満に抑えること
 
◆その他の注目成分◆
サルフェート 温泉水を使用したミネラルウォーターに含まれることの多い成分。
新陳代謝を高める作用があると言われている。
バナジウム 脂質の代謝を促し、糖尿病にも効果的という成分
ゲルマニウム 単体では毒になる元素。
有機化合物の一部に抗酸化作用があるという成分