LA PIAZZAに写真提供をして頂いているMIYUKIさんが、アリタリア航空発行のニュースレター「アゼータ」のエッセーコーナーに掲載されたエッセーを提供してくれました。内容は南イタリアでのハプニングです。 |
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去年の9月友達と南イタリアに旅行したときのこと、その時はドメニカ。電車で宿泊地であるトッレ カンネからポリニャーノ ア マーレ まで。まず有名な断崖絶壁の洞窟リストランテで昼食、波の音がざぶーんざぶーんと雰囲気を盛り上げる。海の幸に白ワインもう最高にBuono!さらにステキなカメリエーレ。 私たちは大満足して駅にもどった。それからバーリへ行こうと、だが日曜日のため電車が来るまで2時間。駅で待つことにした。駅の2人の職員がとても親切に駅員室に入れてくれて、そこで会話が進む。みんなで写真を撮ったり、テレビを見たりして時間が過ぎた。そして私たちはバーリへ次の駅で駅員が、「日本の女の子! 日本の女の子!」と叫んでいた。え!もしかして私たちのこと?「カメラを忘れてないか?」と聞いている。鞄の中をよく見てみるとカメラがない、私だった。前の駅に忘れてきていた。もう電車の中は大騒ぎ。帰りの電車の時間を時刻表で見てもらいその駅を通 過するときにカメラをピックアップすれば良いと言ってくれている。電車に乗っていた職員の人が携帯電話で連絡をとってくれ、無事に私の手元にもどった。カメラだけでなくステキな思い出をありがとう。イタリア人の優しさ・親切に触れて、またイタリアが好きになった。 |
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| MIYUKI 1999年筆 | |
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