2日後、気持ちは帰国へ傾いていた。
 
彼女との楽しい飲み会、もとい勉強会はとっても名残惜しいけど、
また来る気持ちで一度日本に帰る事に決めた。
その前にここから近いあのヴェネツィアで、ミーハーだけどゴンドラに乗ってロマンチックな時間を過ごしたーい。
いろんな意味でお気に入りの街になったコネリアーノに後ろ髪引かれつつ、さあ,ヴェネィアです。
水上バスでゆっくりと水路を行くにつれ、特異な立地の街の魔法に掛かっていった。
飛び込みで入ったホテルはこの上なくゴージャスでステキー。
お値段もゴージャスでガーン。でも泊まりたい。
だから、ここに決定。もう帰国するだけだし、よしよし。
3日間、映画キャサリン・ヘップバーンの「旅情」のように、観光客に徹した。
中でもカラフルな家が連なるブラーノ島は、すぐに気に入った。

毎日出されるヴェネト州のワインが魚介にとっても良くあっていて、幸せを満喫。
赤・白のI.G.Tワインで、気兼ねないお値だんのワインだったけど、頂く環境も抜群で、大満足のヴェネツィアだ。
さあ、楽しかったイタリアをもっと楽しむために、明日は日本に向けて出発。


ヴェネツィア最後の夜は、ヴェネト唯一のD.O.C.Gワイン
レチョート・ディ・ソアーヴェ

サルーテ!(乾杯)