イタリアのワインは「ワイン保護立法」による、ワインの等級が、ワインボトルに記されています。ワインを厳密にチェックし、品質を管理するための法律です。これは4等級に分かれています。等級の高いものから順に・・
 
● D.O.C.G.(DENOMINAZIONE DI ORIGINE CONTROLLATA E GARAVTITA)保証付原産地統制呼称・・・最も厳しい基準を満たしたワイン(上記ラベルの赤楕円の部分参照)
● D.O.C.(DENOMINAZIONE DI ORIGINE CONTROLLATA)原産地統制呼称・・・定める諸条件を満たしたワインで、D.O.C.G.の次に厳しい基準をクリアーしたワインに与えられる
● L.G.T.(INDICAZIONE GEORAFICA TIPICA)地域特性表示・・・V.d.T.のワインが、D.O.C.より軽いけれどもある一定の基準をクリアーすれば、この等級が与えられます。
● V.d.T.(VINO da TAVOLA)ヴィーノ・ダ・ターヴォラ・・・一般 的に並のクラスのワイン。イタリアワインのほとんどが、ここに入りますが、D.O.C.やD.O.C.G.に申請しないワインもここに入りますので、中には優秀なワインもたくさんあります。