沢山の人に出会った名残惜しいヴァルドッピアーデネを後に、一路バッサーノへ。
 

バッサーノに戻ると、ヴァルドッピアーデネに行く途中の街、
コネリアーノのことがどうしても気になってくる。
いっそ滞在してみようかな・・・。

そうと決めたらサッサと荷物をまとめて、コネリアーノに行く準備!
出発の準備が一段落。
バッサーノ最後の夜は美味しい琥珀色のグラッパで“一人盛り上がり”をした。
飲み過ぎで、すこし頭がヨレヨレ。

ヴェッキオ橋で休憩してホテルへ帰ろ。
街明かりがきれいだし、あーっ、夜風が気持ちいい!
翌朝バッサーノを出発。
そして葡萄畑の丘陵が見える街、コネリアーノに到着。
駅前のインフォメーションで素敵なホテルを紹介してもらう。
 
思っていたとおりの街だわ。
http://www.nline.it/conegliano/piantina.htm

緑の丘の上にあるお城も風情があって絵になるし、来て 正解!
インフォメーションでもらった町の地図に、大きな市松模様ある広場で時代絵巻のような写 真がのっていた。
面白い、けど、何の為の模様かしら?
道草は程々にして、荷物を置きにホテルに向かう。
フロントのお姉さんに(毎度のことだけど)日本人ということで、珍しがられ、どうしてここに来たのか、という説明を求められた。(そのようなニュアンスの質問に聞こえたけど・・・?)
ワインに興味が有る事を、何とか解ってくれた。
彼女は、今日からイタリアワインを私に教える、と言っているみたい。
有り難い!(でもできれば英語でお願いしたい・・)
彼女の仕事が4時で終わりなので、今夜彼女の知ってる店で、ワイン講座と称して
食事に行く事に決定。今からとっても楽しみ。
お店には入り、とりあえずビールで・・・ ではなくて、スプマンテで乾杯。 ヴァルドッピアーデネのスプマンテだった。
さっそく彼女の講座が始まる。きっと世話好きなのね。
とっても熱心にスプマンテができるまでを説明してくれる。
あまり私が感心してばかりいたせいか、私がいかに素人かを、すぐ見破られてしまった。あたりまえかしら・・・。
そう、私はただのワイン好きのなんですヨ。
それにしても、このコネリアーノの赤ワインColli di Conegliano
はいけるわねー。
気合いが入ったのか、彼女は基本中の基本から手ほどきしてくれた。

知らなかった・・・ ワインの等級がボトルに記されているなんて。
 
イタリアワインのことを知るにつれ、ワインを飲むのが楽しくなってくる。
基本ぐらい勉強してくれば良かった。
 
もっとイタリアを満喫するために、日本に帰ってワインの事をもっと調べようかしらー。