グラッパで会った日本人青年イノ君のおかげで、
スムーズに白ワイン街道 Strad a del Vino Biancoの
端の町コネリアーノ Coneglianoへ行く事が出来た。
(ヴェネツィア Venezia Mestre経由でコネリアーノというルート)
イノ君感謝! |
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さあ、ここから終点地点のヴァルドッビアーデネ Valdobbiadeneを目指そう。
でも、コネリアーノは通り過ぎるのには惜しいくらい綺麗な町だワー。 |
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フェッラ ディ ソリーゴ Ferra di Soligoへ着いたら
教えてもらえるように、バスの運転手に頼んでおく。
バスの運転手いわく、フェッラはイタリアでも結構高級なワインを作っている葡萄畑があるんだ、と自慢げ。
ワイン名は…やっぱり聞き取れない。 |
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バスに揺られ、“葡萄畑の中の葡萄畑”というような丘陵地帯をぬ
い、 いっきにフェッラ ディ ソリーゴへ向かう。 |
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フェッラ ディ ソリーゴまで絵に描いたような、
模範的と言おうか、想像した通りの葡萄畑の風景にうっとり。 |
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フェッラに到着。美味しい事は、町の人達に聞くのが一番。
まずエノテカへ、次にトラットリア、最後にバールへ、はしごをしよう。 |
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エノテカでグラス飲みをする。
1杯、2杯、そしてチーズを少々。
高い安いの判断は別として、旨いものは旨い、
もとい、美味しいものは美味しい!
ササッ、次はトラットリアでハウスワインを頂いて食事をしましょうか。 |
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だんだん胃が重たくなってきたから、バールはパスして
歩いてみちゃおうかな。バスはまだ来そうもないし。 |
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1キロ程歩いただろうか。背後にバスの気配。
これを逃すといつまた来るかどうか・・・。
運転手さーん止まってー!
手足をバタつかせる大袈裟なジェスチャーに気持ちを
分かってくれたのか、スーっと止まってくれた。
それもそのはず、車内はカラッポ。
これって回送バス?…ともあれ、
親切な運転手さんに Molto Grazie。
そして、☆ヴァルドッピアーデネまでお願いします。 |
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今日の最終目的地ヴァルドッピアーデネにバスが到着。
全身からアルコールの香がしたんでしょうか。
あんまり飲んじゃダメだよ、と取れる挨拶とジェスチャー。
アラッ、そんなに匂ったかしら。 |
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今日は本当に日差しが強い。
喉が乾いたのでバールで道草。おじさんでいっぱいのバールで、一息。 |
彼らと目があったので、にっこり挨拶。それからがたいへん。
みんな一度に質問し始める始末。
私はイタリア語ポーコポーコ(少々←(見栄))で、ダーメネ。
エッ、ワカラナイ?
こっちもなんだか解らないけど、オモシローイ。 |
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ホテルはここがベスト。今日はここに泊まるんだよ。と、やたら押しの強いおじさん達と
バールの店員の女の子の推薦もあり、結局ヴァルドッピアーデネにご宿泊。
ならば、この白ワイン街道の端の町で、
ゆっくりと白ワインをもっと味わって頂くことにしよう。 |
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…だんだん解ってきた事だけど、スプマンテってあの発泡のあれですか?
そう、この町はスプマンテの町だった…。 |
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紹介のホテルにチェックイン。
あっ、あのバールに居たおじさんがいる。
やっぱりネ。 |
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町の散策にでてみる。その前にバッサーノのホテルに帰らない旨を電話しよう。
ここも、活気があって素敵な町並だわ。泊まる事にしてよかった。 |
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ちょっと目を引いたトラットリアで夕食にする。
あっ、またまたさっきのバールにいたおじさんだわ。
これで2人目。
なんと、☆スプマンテを2種類サービスしてくれた。
ラッキー。
どちらも好みの辛口で幸せ。 |
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| おじさんにお礼を言って、ホテルに戻る。いろんな事があった1日の長かったこと。 |