復活。さあ、楽しみにしていたソアーヴェSoaveへの旅の始まりです。
 
名残惜しいマルチェージネMalcesineから、
バスでヴェローナVeronaを経由し、
電車でヴィツェンツァVizenza方面のへ行き、
ソアーヴェの最寄りの駅サン ボニファチオS.Bonifacioで下車。
ソアーヴェSoaveに到着。
丘の上にあるソアーヴェは、城壁に囲まれ、
中世の町並みの素敵な街。
ソアーヴェのワインも大好きだけど、この町も魅力的。
今日はこの旧市街に宿泊しようと思います。
バルドリーノのホテルで紹介してもらったホテルは、プチホテル。
インテリアもまとまっていて清潔。
ホテルを出て、城壁から外に広がるなだらかな葡萄畑を見る。
日没間近の葡萄畑は、ワインを好きになって、
イタリアへ来て良かった、と思わせるような感動的な風景だ。
お昼をいい加減に取ってしまったので、
夕食の時間までエノテカ(ワインをグラス売りしてくれる
ワインバー)で時間を過ごします。
グラスワインとちょっとお摘みをいただきます。
軽く摘む程度にする予定だったけど、
冷えたソアーヴェワインは飲み易く、
パンとボリュームのあるお摘み?は、かなりいける。
そのうち”ちょっと”のつもりが、本日の夕食に変身していった。
結局数杯グラスワインを試す事に。
いろんなワインが試せるエノテカは本当に最高。
気持ち良く中世の町をフラフラ見て歩く。
街の灯は、より雰囲気のある町に変えていきロマンチック。
今日は早めに消灯です。
町にワインに酔ってしまいそうで、心地いい。
朝早く目覚めたので、城壁外に出て散歩をしよう。
途中、一軒宿泊施設を発見。
どうも宿泊施設を備えたワイン農家のお屋敷みたい。
なんだかピーンと来るものが...。
ワイン飲み放題ってな事は...有るかも。
豊かな景色とワインに囲まれて、
夢のような時が待っていそう。
ホテルに戻ってチェックアウト。
興奮で気が焦っているのか、
荷物が石畳の上をあっちに振れ、
真っ直ぐ進んでくれない。
今日からこのアグリツーリズモ(宿泊施設を備えた宿泊所で、
農業体験をさせてもらえる所もある)に滞在。
所有の葡萄畑で作られる葡萄を利用したワインを
いくつか飲ませてもらった。
単純にソアーヴェSoaveと言っても、
いろんなワイナリーがあり、
本当にたくさん種類がある事に驚き。
ワインが作られるまでの工程を教えてもらい、
貴重な体験をさせてもらえるアグリツーリズモは、
これから先の旅の良いアドバイスになりそう。
白ワインを遠慮無く浴びる私を
毎日見ていたオーナーが、
白ワイン街道なるものを教えてくれた。
それはヴェネチアVenezia方面、
トレヴィーゾTreviso近郊にある街道。
さて、その白ワイン街道を目指してチェックアウト。
ソアーヴェともお別れ。
最後に、”優美な”ソアーヴェをもう一杯。